2020年2月1日に行われた「陸上・日本室内選手権」で凄いことが起こりました。
男子60メートル障害決勝で8人中4人がフライングで失格となりました。
こんなことあるんですね!
この記事では、日本室内陸上2020で4人がフライング失格となった動画をご紹介します。
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日本室内陸上2020で4人がフライング失格動画
動画はこちら!
凄いですね・・・
4人がフライングで失格とか前代未聞です。
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日本室内陸上2020で失格になった選手は?
1回目のスタートで失格になった選手は以下の選手です。
5レーンの泉谷駿介選手(順大)
6レーンの金井大旺選手(ミズノ)
7レーンの和戸達哉選手(麗沢瑞浪AC)
これだけで十分凄いですが、フライング失格はまだ続きます。
4レーンの野本周成選手(愛媛陸協)
以上の4名が失格となり、3レーンから8レーンが空いた状態で3回目のスタートをしました。
3回目はスタートに成功し、石川周平選手(富士通)が優勝しました。
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